計画性のない北海道旅行’03夏

 

7/15(火) 北海道4日目

朝、5:00起床、、、眠い(-_ゞ、、、天気はくもり(v_v)
トイレをすまし、顔を洗い、いざ出発、、、

雌阿寒岳登頂のルートは3つ、うちコースタイムの短い2つはオンネトーからである
一番タイムの短いのはオンネトー北側の野中温泉から、、、だけど今回はオンネトー南側の野営場からにした

   
  5:40オンネトー着、、、雌阿寒岳は陰も見えず(v_v)
  うーん、うっすら見える阿寒富士にも登るかなぁ、、、  

      
  メアカンフスマ(白)とメアカンキンバイ(黄)
  6〜8合目付近はお花がいっぱい

   
  9:15阿寒富士登頂、空は青空なんですけど、、、
  下界の景色は全く見えません(ノ_・。)

   
  朝食をすまし、準備をすまし、トイレもすまし
  6:20、いざ登山開始〜、最初は林の中を進む

   
  コマクサにも出会えました、最盛期は過ぎてたけど
  あとはイワブクロとかコケモモとか

   
  11:10雌阿寒岳登頂、、、もっと何もみえん(ノ_・。)
  硫黄の臭いだけが火口が近いことを教えてくれます

12:30オンネトー野営場到着(^^;、、、うーん休憩なしで1時間強で下りてきてしまった、、、
さて、温泉で疲れを取っていきますか(^^)、車に乗り込みオンネトーを回り込み野中温泉
外来入浴300円とあるオンネトー温泉景福へ、旅館や民宿と言うより、山荘って感じですねぇ
お風呂は昔からある湯治場って感じ、浴槽の底には玉砂利が敷いてありました
少し寂れた雰囲気はボクは結構好き(^^;、でも黒ずんでる壁板が少し不衛生に感じてしまう、、、
露天風呂もありました、でも脱衣所が別で内湯とは行き来できなかった、、、露天の方が大きいしゆっくりできます

入浴後は今晩宿を取ってある鶴居村へ向かう
R241に出てすぐR240に合流、阿寒湖を通過して、分岐をまたR241に、が、すぐに左折する
なんか道道1093号って道が砂利ダートらしいので通ってみることにした
ダートに入ってすぐにカップルの乗るCUBEとすれ違った、ハンドルを持つ彼は困惑した顔をしていた(^^;
きっとカーナビに案内されるまま来たら、こんな道でずうっと不安なまま運転してきたのだろう、、、、

   
  14:30、道道1093号最高地点の鶴見峠到着
  天気が良ければ、雄阿寒岳と阿寒湖が見えるらしい
   
  釧路方面はなんとか見えますねぇ
  まだ時間もあるし、コッタロ湿原でもいこうかな

峠道を抜けた後、R274を通り、弟子屈町を少しかすめてコッタロ湿原
思えば最初の北海道旅行以来だなぁ、ここに来るのも
あの時は子育て中のタンチョウを遠くから見たっけか、今日もまた見れないかなぁ、、、

第3展望台第2展望台と一応車を止める、ただこれらは展望台とはいうものの単に道路脇の空き地でしかない
かろうじて「湿原が見えるよ〜」って感じである、第2展望台は車を止めるスペースすらやっとである

そしてメインの第1展望台
割と観光客が多かった、車が7,8台停まっている、長い階段を上り、展望台へと向かう
双眼鏡でよ〜く探してみたけど、子連れタンチョウは見つからず、でも目の前に見える湿原はやっぱりいいなぁ(^^)

さて16:00、宿へと向かいましょうか、 宿は去年の三月に泊まったことがある風来坊
あの時は、、、おかみさんと子供しかいなかったが、、、、

釧路湿原を反時計回りに回り込むように走る、道道53号を南下、 この辺のハズだよなぁ、、、
と思いつつ 通り過ぎてしまった、、、 風来坊は見た目普通の家である、派手な看板もない

車を止め、家の中へ、、、「こんにちは〜」「あ、は〜い、、、どうぞぉ」居間に上がる、、、
元気な子供達もあいかわらずだった、今回もご主人はいないらしい、ただ宿泊者がもう1人いるらしい
2階のドミトリーに行くと、その同宿者Oくんが寝そべっていた
「よろしく〜」と少し会話を交わした後、一階へと下りる、、、 
コーヒーをいただきながら談笑、、、
お風呂を交代でいただき、夕食を5人で一緒にいただく
宿の子供達はOくんに随分となついていたが、やがてお眠
その後はなんかいろいろ話してたなぁ
0くんは休みの取れない仕事に見切りを付け
北海道を一月以上放浪中らしい
あとこの辺りの観光とか登山の情報とかも
いっぱい教えてもらった、、、西別岳が結構いいらしい(^^)
Oくんが明日行こうとしているトコの情報を聞いていて
ボクも行きたくなり、とりあえず行動を供にすることになった
焼酎なんぞを飲みつつ夜は更けていき、、、
最後に何故か探偵ナイトスクープ不朽の名作
"爆裂たまご"をビデオで鑑賞した後(^^;、就寝、、、、
Zzzzz.......

 ※この宿「たびびとの宿風来坊」は、残念ながらすでにありません。



7/16(水) 北海道5日目

朝は、何時だったかなぁ、天気はくもり
ご飯を食べ、宿代を払い、お礼を言って、Oくんと車を連ねて出発

9:40頃に、宮島岬の入り口に到着する
昨日、宿でOくんが行きたいと言っていた場所のひとつだ
なお、宮島岬は岬と名前が付くが海にはない、釧路湿原に突き出た内陸の岬である
太古の昔、釧路湿原は海だったことから岬の名前がついているらしい

宮島岬には車では行くことが出来ない、林道脇にある駐車スペースに車を止め歩く
意外に遠く1時間くらい歩いた10:40、岬の先端に到着する、その展望はすばらしいものでした(・o・)

写真ではわかりませんが、よーく見るとタンチョウがいましたよ(*^_^*)

景観をたっぷり味わった後、また1時間歩いて戻ります
でも、宮島岬を見てしまい、次にOくんが行くと言っていた、もうひとつの岬、キラコタン岬にも行くことにしました
なお、戻る途中、Oくんと話していると、なんとOくんが数日前に礼文なぎさに泊まったことが判明(^_^;
世間は意外に狭いものだ…

キラコタン岬もやはり車で行くことはできません、岬の入り口まで車を移動し、また歩きます
でもこちらは割と近く15分くらいで着いてしまいました
宮島岬ほどの開けた展望は無いのですが、川まで降りることができ、湿原をより近くに感じられます

車に戻り、Oくんと別れます
でも、いつか会うこともあるかもしれませんねぇ(・-・)

と、車を走らせると、放牧地にタンチョウの親子を発見(^^)、写真を撮ってるとOくんが来た…
早い再会だった…

今度こそ本当にOくんと別れ(方角が別々になりましたので…)、ボクは西へ

お昼ご飯も食べずに車を走らせ
17時過道の駅厚岸グルメーパークに到着!
厚岸でグルメと言えば…牡蠣!
さっそく道の駅の施設「厚岸味覚ターミナルコンキリエ」へ

ここにはレストランもありますが、
魚介市場(規模は小さい)で牡蠣などの魚介類や肉類を買い
奥の"あぶりや"で自分で焼いて食べることができます
(※別途利用料が必要になります)
お腹が空いてるのもあったけど、うまかったぁ(^ー^)
ほんとは一杯行きたかったけどねぇ(v_v)
今日はもうちょっと先の霧多布まで行くと決めたのでねぇ…

海岸線を霧多布に向けて走る途中、あやめヶ原に立ち寄る
以前寄ったときは、ほぼ終わりの時期でしたが、今回はまだ結構咲いてました
一度全盛期に来たいものです(v_v)
ところで、岬の突端まで歩き、戻ってくる途中で…とんでもないおっさんを見た(・_・;
他に観光客がいない時間に女の子がひとりでここに来るのは、やめた方がいいかも知れない…

霧多布には19時半ごろ到着、すっかり暗くなってしまい今から湿原観察は無理なので今日はここまで
霧多布岬にある温泉施設ゆうゆで入浴後、近くのキャンプ場の駐車場で車内泊…
Zzzzz.......

 

7/17(木) 北海道6日目

7時頃起床、天気はくもり
まずは霧多布湿原を観察して回ります
初めて来たときは花にあまり興味がなかったから、今度はちゃんと観察しました


湿原センター横の木道


トカチフウロ


M・Gロード(湿原横断道路)から
どこまでも広がるワタスゲ群落


琵琶瀬木道


カラフトハナシノブ


 


道道123号沿い、エゾカンゾウ群落
 


琵琶瀬展望台
ここでもタンチョウを発見(^^)

琵琶瀬展望台までで9:30、2時間以上滞在してしまった…

さて、とりあえず斜里岳に登るのは明日か明後日に決めた
ので、今日中に知床峠を越えればいいかなぁと思い、まずは納沙布岬を目指すことにしました
このまま寄り道しながら海岸線を西へと向かいます

まずは、10:50落石岬へ、少し晴れ間が出てきました(^^)
ここはなんでもサカイツツジというのの群落で有名らしいが、今は時期が違うらしい
それでも岬の先までの遊歩道は、ワタスゲやコケモモ、ハクサンチドリなんかが咲いてて割と飽きませんでした
岬の先は断崖絶壁!…ですが、さすがに北海道6日目になると絶壁程度では感激しなくなってますねぇ(v_v)

つぎに、12:00花咲岬
ここには根室車石という放射状節理の岩があり、国の天然記念物なんだそうな
まぁ、確かに面白い岩というか、ここいら一帯が放射状節理の地形であって、全体的にグニャグニャである
でも、まぁ、北海道では不思議度はまだ低い気がするなぁ…、一度見ればいいかなぁ(^_^;


花咲岬灯台、この下に車石がある
沖に見えるのはモユルリ島とユルリ島(どちらも無人島)


溶岩が冷えて固まる時にこうゆう風に割れたらしい
世界的にも珍しい大きさだそうです


それから、12:40根室市内に行って昼食
根室といえば…、エスカロップですね(^_^;
って前来たときは、そんな名物?あるとは知らなかったですが…折角なのでエスカロップ発祥の根室駅前のニューモンブラン
(ホントの発祥の店はその前身のモンブランだそうです)
注文を聞かれ、一応メニューを見た後「エスカロップ」
「エスカでーす」と店員さんがマスターに伝える
少しお昼時からずれたせいか客は少ない

エスカロップは見た目は聞いたとおりのコテコテだった(^^)
バターライスに豚カツを乗せ、デミグラスソースを掛けたもの
味の方は、思ったほどではなかったが、やっぱりくどい
でも何故か喰えてしまう…、不思議な感じ…


さて、13:30、いよいよ5年ぶりの納沙布岬
あの時は早朝なのもあって霧でなんにも見えなかったっけなぁ、今日はどうだろう…
…って、おぉ!晴れた!、完全に晴れた、歯舞諸島も肉眼で見える!ちけーなぁやっぱ!


沖に見えるのは、水晶島かなぁ


灯台の裏には難破船!?

さぁ、今日の目的は果たしたので、今日中に知床くらいまで行ってしまいましょう
天候によっては、明日斜里岳登っても良いし、天気悪ければ知床でうろうろしてもいいし
てことで、あんまり時間がないかなぁ…でも…いきなりいろいろ寄り道


根室市街に戻る途中
なにやらポニーが放牧されているのを発見
 


温根沼の河口で、またタンチョウ発見


根室市内オンリーのコンビニタイエーにて
ハセガワストアと同じようなやきとり弁当を発見
なんでも業務提携しているらしい


道の駅スワン44ねむろで上のやきとり弁当食べてたら
風蓮湖にタンチョウ発見…って発見しすぎ(^_^;

って、ことで、さらに時間がなくなり、ここからは寄り道なしで知床峠
知床峠羅臼側入ってすぐの熊の湯野趣あるれる無料の露天風呂に入る
知床峠は、ガスでなんにもみえず(v_v)…、が、高度を下げるとともにガスも晴れて、夕日をみながらウトロへ


女湯はちゃんと囲いがありますが、男湯は見られ放題
かなり熱いお湯でした(*・。・;*)
ちなみに顔色が悪いのは、顔だけ日焼けしたから…


知床峠から見る
オホーツク海に沈む夕日

日が暮れたので、今日はここまで
斜里岳は登山は明日の天気を見てからってことで、今日はオシンコシンの滝の駐車場で車内泊
Zzzzz.......

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