計画性のない北海道旅行’03夏

 

夏、7月、北海道巡礼の季節だ
さて、夏の旅恒例の登山であるが、今年は雌阿寒と斜里に決めた
毎年一つしか登らなかったのだが、雌阿寒岳は割とコースタイムが短いし
この2つは距離的にも近いので、2つとも登ってしまうことにしたのだ

って訳で主に道東旅行とあいなった今回の旅行
新しい職場だが休みが何とか休みも取れ、7/12(11夜発)〜21の日程となった
まぁ一度は日程の変更を余儀なくされ1週間前にずらすことになり(日程的には長くなったが)
更に保険として翌々週のフェリーも予約してあった(キャンセル料は取られるのだが、、、)

 

7/11(金)

17:30 職場を後にし、一時帰宅

20:00頃 晩飯と風呂を済まし、出発(^ー^)

今回は往復とも敦賀−苫小牧新日本海フェリーを使うことにした
以前は敦賀−小樽の航路で出発が23:30だったのだけど、今年から苫小牧航路となり、
出発が2時間遅い1:30となったので仕事あとでも十分間に合う

敦賀までは下道でも3時間かからない
それに今回は旅のお供のCassiopeiaFIVAにGPSレシーバーを付けて簡易カーナビにしてある
カーナビ専用機よりかなり性能は劣るが、現在位置が確認できるだけでもかなり役に立つ

琵琶湖北あたりで激しい雨に見舞われるが、22:30頃に敦賀FT到着の頃には小降りになっていた
まだ夏休みではないためか客は少ない、乗船手続きをすまし、街へと買い出しに出かける
ついでに給油も...と思ったが、開いてるスタンドがセルフしかなく、こんなトコでセルフ初体験(^^;

   
0:00過、FTに戻る
車はかなり増えてはいたが、多いという程ではない
割とすぐに乗船となった

   
出航の時間となったので外甲板へ、雨なので寒い
隣に近海郵船のRORO船(貨物船)が見える
最初これの乗り場と間違えそうになった(^^;

   
フロントでベットの指定を受け、ベットへ
出航までの時間、さっき買ったおにぎりとビールで夜食
その後は少し横になる

   
1:30、出航、敦賀新港は街から離れたところにある
雨もあって、やや物寂しい出航である、、、
 

20分ほど外で見ていたが、寒いし眠いし、ベットに戻って睡眠、、、Zzzz

 

7/12(土) 北海道初日

9:00頃目が覚める、、、
うーん、今日はほぼ丸1日船の中である、、、朝から飲んだくれるのも、ちょっと気が引ける
が、本を読んだり、PCいじったりしようとすると、あんまし揺れてもいないのだけどどうしても気分が悪くなる
、、、って訳で結局、プロムナードとかフロントデッキで飲んだくれるf(^ー^;

   
10:30頃、敦賀行とすれ違う、やっと半分ってことか...
お昼過ぎに入浴し、その後またちょっとひっかけてから
お昼寝、、、Zzzzzz....

   
17:00頃、函館沖、、、後4時間くらいかぁ、、、
もう呑むわけにはいかないなぁ

   
16:00過、津軽半島沖を通過
このあたりは結構天気がいい
明日の予報は、道東はくもり、道央はくもり時々晴れ

   
21:00、船は苫小牧の寂しい方の港へと接岸

明日はくもりの道東へは向かわずに、時々晴れの道央、、、積丹〜ニセコあたりを廻ることにした
今日はとりあえず、小樽あたりまで行って寝て、明日は1月に泊まったひらふに泊まることにした
って訳で、 下船後に駅の宿ひらふにTEL、、、がご不在のようで留守TELに伝言
さて先ずは札幌方面へと向かう、もうじき札幌というあたりで宿よりTEL、明日は大丈夫とのこと
一度ご主人不在の時に泊まったことがあることを伝えると、声が少し安心した様子だった

23:00頃、札幌中心街を過ぎた手稲の辺りで適当にラーメン屋に入る
北海道内にたくさんあるチェーン店の系列だった(名前が違ったので入るときは気が付かなかった)
ま、チェーン店なので味は無難においしかったけどね

0:00頃、小樽フェリーターミナル近くの小樽温泉オスパで入浴、
塩水泉でしょっぱいお湯でしたが、海水では無いとのこと、、、海水のようにはベタつかないらしい
800円とちょっと高いけど、場所を考えたらそんなもんかなぁ、山奥とは違うモノねぇ
(1:00以降は深夜料金2,000円になるので注意、でも1:00までに入って1時間以内に出れば通常料金)

さて、この日は限界まで神威岬に近づくことにした、、、
ひたすらR5を進み、余市も通り越しR229へ、2:00頃かなぁ、、、積丹町の役場近くで力つき就寝
あ、黄金岬の近くだ、、、

 

7/13(日) 北海道2日目

7:30頃起床、、、港にあった公衆トイレで顔を洗う
先ずは、すぐそこにある黄金岬に行きましょうか、、、

   
8:00黄金岬
以前来たときより木が伐採されて
景色が見やすくなっていた
   
同じく、黄金岬
宝島だったかなぁ、、、そんな名前が付いてたと思う
まぁ、海鳥だらけになってる感じでした

さて、次は積丹岬にも寄りましょうかぁ

   
9:20、こちらは積丹岬の上の方の展望台
駐車場から、あるいて10分弱くらいかなぁ
ん〜、まだ晴れてはくれませんねぇ
やや西の方があかるので、この先に期待.....
   
9:40、こちらは駐車場すぐの狭く暗いトンネルを抜けた
島武意海岸の展望台、海岸にも降りられますが
以前に降りたことがあるので、今回はここまで
まぁ、降りてみるより、上から見た方がキレイです

次は、前回来たときは強風で行けなかった神威岬へ

   
10:10神威岬駐車場にて、、、キツネの兄弟
ま、ここならおバカな観光客にたくさんエサもらえるわな
でも、くれぐれもキツネに触らないように〜

   
ん〜、西の方は晴れてる感じ、、、
この辺も日が差してくれないかなぁ、、、
これだけ海は澄んでるんだけどなぁ、、、

    
ガ ────── ン!(゜◇゜)、灯台が工事中です
ライトの部分がありません、、景観的には台無しだねぇ

   
崖の下に、エゾカンゾウの群落発見

   
10:35、岬の先端到着、テレビの撮影をしてた、、、
けど、、、曇りで残念だねぇ、、 

   
今日は天気はともかく風はない、いざ岬の先端へ!
、、、でもなんか様子がおかしいのだが、、、
でも、先端まで歩いて20分強、、、結構遠い、、、

   
割と歩道沿いには花が咲いてます
普通の観光客はあんまし気にしてないみたいだけど
これはトラノオの仲間かなぁ、、、わかんない(^^;

   
ツリガネニンジン?かなぁ、、、
もっと花の勉強しなきゃなぁ

   
ハマナス、あんまし咲いてなかった

   
岬の先端から日本海(^^)
曇ってても海が澄んでるのはよくわかるねぇ

陽も出ないので、元来た道を帰る、、、駐車場近くの展望台や土産物屋をウロついた後、車へと戻る

   
11:35西の河原駐車場より、、晴れてる...海が蒼い...
西の河原はここから40分くらい歩くそうで、今回はパス 

   
こちらは西の河原トンネルを抜けたトコにある
ドライブインの前、、、

さて、お昼、、、さっきのドライブインでも良かったけど
ここは以前も食べた、岩内のたら丸市場でタラコ丼をたべることとしよう
その前に、、、道の駅オスコイかもえないに寄り、恒例のスタンプ帳をゲットする、、、
この道の駅はダイビング施設なんですねぇ、でもなにやらちょっと寒そうです、、、、

13:30たら丸市場到着、、、だけど、、、なにやらイベントをしていて車が止められない、、、、ってか
前ココに来たときも、なんかお祭りだった気がするんだけど、、、結局やや離れたトコにやっと停められた

   
イベントでは少し昔の車とスーパーカーが並んでいた
北海道内外からそのオーナーが集まってるらしい
前来た時のお祭りよりは少ないが、人は多い、、、
   
ま、時間も時間なのでなんとかタラコ丼にありつけた
けど、やっぱタラコ丼に千円は高いような気がするなぁ
せめて、味噌汁がタラの身入りとかならなぁ、、、

お腹も満たされたので、少しイベントを散策した後(あんまし車のことはわかんないので、、、)
道の駅いわないでスタンプを押し、車へと戻る、、、

このままニセコパノラマラインを通って、比羅夫へと向かっても良かったが
時間も余ってしまうので蘭越経由で無意味に遠回りしてみることにした、、、、
が、本当に何もないまま、ニセコパノラマラインへと戻ってきてしまった、、、

   
15:00神仙沼駐車場に到着、、、先ずは展望台へ
歩いて3分くらいかなぁ、、、岩内の街が一望です、、が
パノラマラインを走ってる途中のが眺めいいですねぇ

   
エゾカンゾウ、ヒオウギアヤメ、ワタスゲなどを
ちらほら見ることが出来ます

   
こんどは神仙沼方面へ
ココは沼の手前の湿地帯、、、
木道が整備されてます、物静かでなかなかGood

   
15:30、20分弱で神仙沼到着
沼を見ることが出来るのはこの一カ所のみ
だから観光客がたまっちゃって落ち着かない(^^;

帰りは湿地帯を別の木道(ちょっと遠回り)を通って戻ります、湿地帯から駐車場までは同じ道を帰ります
さて、まだ少し時間もありますし、温泉でも入ってから宿に向かいましょうかね、、、

まぁ、ニセコ周辺はあきれるくらい温泉がある訳なんですが、今回は五色温泉を選びました
16:10、まずは五色温泉の数百メートル先に、展望台のような場所があったので行ってみる、、、と
おわ(^^;、展望台から露天風呂が見放題やんf(^ー^;、、、もちろん女風呂には目隠しありますけどね
それでも格子状なんで人影がわかります、、、ま、多分おばちゃんだと思いますけどねぇ、、、、

温泉に戻って、入浴、、、500円だったらしい、、、よく覚えてないけど
車が多くて、混んでるのかなぁ、、、と思ったけど、それ程でもなかった
お湯は良く暖まり、見られ放題の露天風呂は開放感があって気持ちいいです(注:決して露出狂ではない)

さて、宿へと向かいますか、、、
五色温泉から比羅夫まで、標高約600mを一気に下っていきます
温泉で長居しすぎたかなぁ、、、、駅の宿ひらふについたのは約束の18:00を僅かに過ぎてしまった、、、
駅、、、というか宿に着くと、表に赤ちゃんを抱いた女の人が居た、奥さんかなぁ、、、
荷物を持って、駅から、、ってか宿から、、いやあそこは駅の宿ではない部分だな、、、
駅から出てきたエプロンを付けてた男性に声をかける、、、ご主人にしては若いと思ったが、ヘルパー君であった

ヘルパー I 君がご主人につないでくれて
ご主人に旧ログハウスへと案内された
今日はお客さんはボクとあとご夫婦が一組だそうです
ログハウスは素朴な手作りですが、丁寧に作ってあって
なかなかステキ、
ご夫婦・カップルにもオススメです(^^)

もうすぐご飯とのコトで、ホームへと(^^;
写真では見えませんが、BBQコンロがホーム脇にある
以前はおもいっきりホームでやってたらしいんですが、、、
訳あって今はちょっと引っ込んだトコになったらしいです
宿泊者3人でバーベキュー(ボクはジンギスカン)をいただく
食べてるトコに列車がくる、、、写真に撮られたりする(^^;

 

食後は交代でお風呂をいただく、さっき温泉入ったけど、ここのお風呂も入っとかないとねぇ
露天にはなってなかったけど、石炭の香りと、丸太のくり抜き風呂がいい感じです

   後は談話室でワインなぞ飲みながら談笑
泊まりあわせたご夫婦はなんでも
新婚旅行以来の北海道なんだそうです
旦那さんがかなりの鉄ちゃんなんだそうで、
それでこの宿にやってきたんだそうです
「何で車でこの宿に来るのかわからん」
と言われてちょっとムッとしたかなぁ
それ以外はいい人だったんですけどねぇ

ご夫婦は明日 I 君の案内でニセコ観光だそうで
ボクも一緒に情報収集させていただきました
ま、今回の旅では明日は東に向かうけど
またきっと来るんじゃないかって思うから、、

宿のご主人が休まれた後も、
 I 君を交えさらに談笑がつづく、、、

寝たのは何時頃だったかなぁ、

 

7/14(月) 北海道3日目

朝、7:30頃起床、、、だったかな(^^;、、、よく覚えてません、、、
顔を洗いに本館、、、っていうか駅舎へと行き、そのまま朝食をいただく、、、
朝食の準備は奥さんの役目らしい、、、礼文なぎさのことを話してみようかとも思ったけど
忙しそうだったので話しそびれてしまった、、、(^ー^;

  
真ん中から右が宿、、、扱い的にはKioskや、、、
駅にあるホテルなんかと同じ契約だそうです(^^;
  
ここいら辺は今日は天気がいいのかなぁ
ちょっと悔しい、、、

9:00、そろそろ出発します、明日は雌阿寒岳に登ってしまうつもり、、、だから今日はひたすら移動だ、、、
泊まりあわせたご夫婦、ヘルパー I 君、宿のご主人に挨拶をして出発!
と、出発してすぐですが、道の駅ニセコビュープラザでスタンプを押します、、、、
ん〜、空は晴れてるんですけどねぇ、、、残念ながら今回も羊蹄山の全貌は見えず、、、(ノ_・。)

再出発、、、と、すぐに羊蹄山の湧き水を汲みに寄ります、、、人はまぁ10人くらいだったんですが
いやはや皆さん20Lのポリタンを4つくらい持って来てて、いつ順番が来るかなぁ、、、と思ったら
蛇口を2つ使ってたおじさんが1つ譲ってくれた、、、、ってまぁ、当たり前ですけどねぇ

それから道の駅フォーレスト276大滝でスタンプを押した後、支笏湖方面へ、、、
今年こそ苔の洞門を、、、っておい!、今年は駐車場の工事で入れません、、、って何それ?
崖崩れはしょうがないと思うよ、、、冬季に閉鎖するのも当然だろうよ、、、でも駐車場の工事って(ノ_・。)
仕方なく、支笏湖の写真を撮って退散、、、、

苫小牧に抜けたトコで12:00、、、昼食、なんとかゆうラーメン屋、結構はやってたけど、、、
こってりしょうゆラーメンとかいうのを食べたと思った、、、どこかで食べた味と思ったが、、、
数日後気が付いたのは、帯広の豚丼のタレの味だった、、、まずくはないけど、それ程うまいとも思わなかった
この先は帯広まで大きな街は無いので、苫小牧で給油、、、

太平洋岸をしばらく進んだ後、平取から日高に抜ける、道の駅樹海ロード日高でスタンプ

  
15:30日勝峠展望台より十勝平野が、、見えない...
残念、日高山脈より東側は曇ってました、、、(ノ_・。)
  
十勝平野の広大な農地の中を東へと向かう
たまに晴れ間も見えるんだけどねぇ〜

士幌から足寄に進み、18:20頃、道の駅足寄湖でスタンプ、、、もう閉店してたんですけど、押させてくれた<(_ _)>
足寄の街でカツ鍋定食を食べた後、足寄温泉へ、、、
なんか銭湯みたいな温泉でした、でも料金も300円と銭湯並なので施設としては適当でしょう

さて、どこで寝るかですが、、、
始めは足寄町農業研修センターの駐車場がトイレも24Hで使える感じで寝かけたんですが
余りにも風が強くてうるさいわ怖いわで、、、夜中に移動、、、
もう少し阿寒に進んでみたら、トイレのあるパーキングがあったので、、、そこで就寝、、、Zzzzzzz....

 

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